桐たんすのリフォーム

引っ越しをするときの悩みの一つに、たんすをどうするかということがあると思います。だいぶ汚れてしまったけど、代々受け継がれた桐たんすなどの場合は簡単には捨てられないですよね。傷があったり、金具が取れていたり、どす黒くなっていたりしてもなかなか捨てる決意ができないという人もいるかもしれません。

そんな時には桐たんすのリフォームを活用しましょう。リフォームすれば、古いタンスを職人技で新品のように蘇らせてもらえる可能性もあります。うまくいけば、新品を買うよりもだいぶ安く新品同様になることもあるそうです。

ただし、桐たんすのリフォームの質にも、業者によって大きく差があります。中にはたんすに切りのベニヤ板をペタペタ張り付けて終わりということもあるようで、一回り大きなたんすになっていたというエピソードもあります。また、軒先でさっと洗ってリフォーム完了とする業者も存在しているといいます。

こうした業者の場合、リフォームしても数ヶ月で変色してしまったり、ガタガタになってしまったりする恐れもあります。リフォームを頼む場合は、たんすの側から裏、引き出しまできちんと手入れをしてくれるところを選びましょう。ちゃんとした業者であれば、リフォームしてからさらに10年以上使えるようになるケースもあります。